同じようなバッテリーを買ったワケ(2)
このACアダプタとしても使える外付けバッテリー(ACL-04)のおかげでiPod Touchの電源問題は解消した。Pod Touchに限れば。
ところがこのバッテリー、汎用性が高いので携帯電話やテキストインプッターとして携行しているW-ZERO3でも使える。携帯電話を充電しなければならないシーンは少ないが、古くてバッテリーの弱った初代W-ZERO3はiPod Touchの次に外付けバッテリーに頼る。
さらに最近ようやく どこでもWi-Fi にも給電できることに気づいた。
それまでは移動中に どこでもWi-Fi の電池が切れると携行していた予備のエネループに入れ替えていた。しかしこの作業は口で言うほど容易くはない。
バッグの底から どこでもWi-Fi を出し→カバーを外し→電池4本を外し→それを収納し→新電池4本を出して→それを取り付け→カバーを装着→スイッチを入れなおして→バッグに戻す。
新しい電池と古い電池がウッカリ混ざらないようにするので手間がかかる。
これが外付けバッテリーが使えるとなると、
バッグの底から どこでもWi-Fi を出し→ケーブルを挿し→バッテリーをつなぎ→スイッチを入れなおして→バッグに戻す。
随分楽になる。
そこで予備のエネループ4本携行は止め、この外付けバッテリーを当てにすることにした。
4つの機器が1つの外付けバッテリーを当てにする。しかも、うち1つ(iPod Touch)は確実に毎日バッテリーのお世話になる・・・足りないんじゃないか?1個では
詳細は下記のリンクから
ACアダプタとしても使える充電池
リチウム電池 容量 850mAh ACアダプタとしての出力DC5.2V 0.5A ACLK-04W 価格 1,780円
大容量リチウム電池 1400mAh ACアダプタとしての出力 DC5.2V 0.8A ACLK-40G 価格 2,480円