久々にキレた私。Appleのソフト更新

MacBookにBootCampを使ってWindowsXPをインストールしてある。WindowsXP側でタッチパッドを制御するのはアップルが提供しているドライバーだが、このドライバーの出来が良くない。

設定画面には2本指でタップすると右クリックとして機能する設定があるのだが実際には3本指でクリックしないと右クリックにならなかった。

既に書いたが昨日Windows側でApple Software Updateを実施したらタッチパッド・ドライバーが更新され、その後2本指タップで右クリックができるようになった。

だが他の面ががかえって使い難くなった。

まず、これも既に書いたが1本指でカーソル移動中に勝手に左クリックしてしまう。
2本指は画面のスクロールの操作にもなっているのだが、画面スクロール中にタップと誤認され右クリックメニューが出てくる。ドライバーを更新する前はこんなに使い難くなかかった。(少しは使い難かった)
タッチパッドが過敏になりすぎているのだ。

別に私の体が静電気過剰体質というわけでもない。

半日も使ってないのだがもう我慢ならん。キレました。

というわけで、システムの復元を使ってタッチパッドのドライバーを更新前に戻しました。